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Sentence results (showing 111-210 of 262 results)

あいず
合図
の
ふえ
笛
が
なった
The whistle blew
ブザー
が
なった
The buzzer sounded
かれ
彼
は
ぶか
部下
に
どなって
めいれい
命令
を
した
He growled out orders to his subordinates
かね
鐘
が
な
鳴る
と
すぐ
われわれ
我々
は
おあ
起き上がった
Directly the bell rang, we got up
わたし
私
は
げんかん
玄関
の
ベル
が
な
鳴る
の
を
き
聞いた
I heard the front doorbell ring
かれ
彼ら
は
てき
敵
が
ちか
近づいて
くる
の
を
み
見る
と
けいほう
警報
を
な
鳴らした
They sounded the alarm when they saw the enemy approaching
しょうご
正午
の
サイレン
が
な
鳴っている
The noon siren is blowing
でんわ
電話
が
な
鳴った
とき
わたし
私
は
ちゅうしょく
昼食
を
とっていた
I was eating lunch when the phone rang
うち
家
へ
ついたら
でんわ
電話
が
な
鳴っていた
The telephone was ringing when I got home
わたし
私の
つくえ
机
の
うえ
上の
でんわ
電話
が
しつこく
おお
大きな
おとた
音をたてて
な
鳴った
The telephone on my desk rang persistently and loudly
だれ
誰か
が
げんかん
玄関
の
ベル
を
な
鳴らす
の
が
き
聞こえました
か
Did you hear someone ring the doorbell
でんわ
電話
が
な
鳴る
。スーザン
は
じゅわき
受話器
を
とあ
取り上げる
The telephone rings. Susan picks it up
かれ
彼
は
ドア
の
ベル
を
な
鳴らした
He rang the doorbell
かじ
火事
の
ばあい
場合
は
ベル
を
な
鳴らせ
In case of fire, ring the bell
わたし
私
は
じょせい
女性
が
ひめい
悲鳴
を
あ
上げる
の
を
き
聞きました
I heard a woman scream
わたし
私
は
だれ
誰か
が
ひめい
悲鳴
を
あげる
の
が
き
聞こえた
I heard someone scream
とお
遠く
で
かみなり
雷
が
な
鳴った
の
が
き
聞こえた
I heard it thunder in the distance
かじ
火事
の
とき
時
は
ベル
を
な
鳴らせ
In case of fire, ring the bell
かのじょ
彼女
は
きょうふ
恐怖
で
ひめい
悲鳴
を
あげた
She screamed with terror
ことり
小鳥
たち
が
き
木
の
うえ
上
で
ないていた
Birds were singing up in the tree
でんわ
電話
が
な
鳴った
とき
、
かれ
彼
は
ベッド
から
とお
とび起きた
When the phone rang, he sprang out of bed
にかい
２階
で
あさ
朝
はや
早い
じかん
時間
に
けいほうき
警報器
が
な
鳴っている
の
が
き
聞こえた
The alarm was heard ringing at an early hour on the second floor
まえ
お前
の
ハート
は
な
鳴っている
、
い
生きている
Your heart's beating, alive and beating
かれ
彼
は
、
でんわ
電話
が
なる
の
を
ま
待つ
He is waiting for a telephone call
わたし
私
は
ベル
が
な
鳴る
の
を
き
聞いた
I heard the bell ring
ベル
は
な
鳴りました
か
Has the bell rung
昨夜
らいめい
雷鳴
と
いなずま
稲妻
が
あった
There was thunder and lightning last night
かご
籠
の
なか
中
で
とり
鳥
が
な
鳴いています
ね
There's a bird singing in the cage, isn't there
ベル
が
な
鳴っている
よ
There's the bell
ひめい
悲鳴
には
りせい
理性
に
さえ
うった
訴える
ちから
力
が
ある
There is eloquence in screaming
あの
おとこ
男
なものい
鳴り物入り
で
にゅうしゃ
入社
した
けど
、
じつりょく
実力
の
ほど
かんばん
看板
に
いつわ
偽り
なし
だった
ね
He came on board this company with a lot of fanfare and he turns out to have the skill and talent to live up to it
けいほうき
警報機
が
な
鳴っている
とき
は
ぜったい
絶対に
ふみきり
踏切
を
わた
渡らないで
ください
Don't cross the tracks when the alarm is ringing
ぼく
も
むかし
昔
は
この
もり
森
の
なか
中
で
よく
やちょう
野鳥
の
なごえ
鳴き声
に
きい
聞き入っていた
もの
でした
I used to listen to the calls of the wild birds in this forest
ぎろん
議論
の
まさいちゅう
まっ最中
に
ベル
が
な
鳴った
The bell went off right in the middle of our discussion
たくさん
の
むし
虫
が
のはら
野原
で
な
鳴いている
A lot of insects are chirping in the field
７
じ
時
に
な
鳴る
ように
めざ
目覚し
を
か
掛けた
あと
後
で
、
かのじょ
彼女
は
しゅうしん
就寝
した
She went to bed, having set the alarm for seven
かね
鐘
は
もう
な
鳴った
の
か
Has the bell rung yet
あらし
嵐
が
あまど
雨戸
を
がたがたと
ならした
The storm rattled the shutters
はげ
激しい
らいめい
雷鳴
が
した
There was a sharp peal of thunder
ちい
小さい
しょうねん
少年
たち
達
は
ドア
の
ベル
を
ならして
はしさ
走り去った
The small boys rang the door bell and ran away
かれ
彼ら
は
８
じ
時
に
その
ベル
を
な
鳴らす
They ring the bell at eight
まんいち
万一
の
ばあい
場合
には
ベル
を
な
鳴らし
なさい
Ring the bell in an emergency
めざまどけい
目覚まし時計
の
なる
じかん
時間
を
あ
合わせ
なさい
Adjust the setting of the alarm clock
ひめい
悲鳴
が
き
聞こえなかった
か
Didn't you hear a scream
きみ
君の
しんぞう
心臓
は
まだ
おお
大きく
ハッキリと
な
鳴っている
Your heart's still beating loud and clear
ひつじ
羊
は
なん
何て
な
鳴く
の
What sound does a sheep make
とり
鳥
は
その
なごえ
鳴き声
で
わ
分かる
ように
、
はなかた
話し方
によって
にんげん
人間
は
ひょうか
評価
される
A bird is known by its song and a man by his way of talking
セミ
が
な
鳴いている
Cicadas are singing
かのじょ
彼女
は
それゆえに
こちら
がわ
側
に
ちか
近づいた
。
まど
窓
を
あけて
、
じぶん
自分
が
そこ
に
いる
と
いう
こと
に
きづ
気づいて
もらう
ために
クラクション
を
かる
軽く
ならした
She therefore came up on this side, opened her own window and tapped her horn lightly to draw attention to the fact that she was there
きょうかい
教会
の
かね
鐘
は
３
じ
時
に
な
鳴った
もの
です
The church bell used to ring at three
チャイム
が
な
鳴った
ね
The door bell has rung
かのじょ
彼女
は
ハイヒール
を
な
鳴らし
ながら
ある
歩いた
She walked past clicking her high heels
めざ
目覚し
は
５
じ
時
３０
ふん
分
に
な
鳴った
The alarm went off at five-thirty
にょうぼう
女房
に
どなってた
の
は
おまえ
さん
か
Were you shouting at my wife
ひめい
悲鳴
で
せいじゃく
静寂
が
やぶられた
A scream broke the silence
いなずま
稲妻
は
ふつう
普通
、
らいめい
雷鳴
の
まえ
前
に
ひか
光る
Lightning is usually followed by thunder
めざまどけい
目覚し時計
が
な
鳴らなかった
ので
ねす
寝過ごして
しまった
I overslept because my alarm didn't go off
めざ
目覚まし
が
な
鳴った
のに
めさ
目が覚めなかった
Although the alarm rang I failed to wake up
さかだ
逆立ち
を
した
とき
時
くび
首
が
ガクンと
なりました
My neck snapped when I did a headstand
わたし
私
は
らいめい
雷鳴
に
ぎょっと
した
I was taken aback by a thunderclap
どー
すん
の
、
この
お
みせ
店
！
かんぜん
完ッ全
に
かんこどりな
閑古鳥が鳴い
ちゃってる
じゃない
What happened to this place?! It's completely dead
らいめい
雷鳴
を
き
聞いて
どうぶつ
動物
たち
は
こわ
怖がった
The animals were scared by the thunder
きじ
雉
も
な
鳴かずば
う
打たれ
まい
The pheasant would not be shot but for its cries
いなずま
稲妻
は
らいめい
雷鳴
より
さき
先
に
くる
Lightning precedes thunder
ベル
が
な
鳴る
と
ジョン
は
すぐさま
とお
飛び起きた
John jumped to his feet the moment the bell rang
にわとり
鶏
の
なごえ
鳴き声
は
よあ
夜明け
の
まえぶ
前触れ
です
The crowing of a cock is the harbinger of dawn
ふろはい
お風呂に入っている
とき
、
でんわ
電話
が
なった
When I was taking a bath, the telephone rang
その
ひ
日
は
あめ
雨
が
ふ
降って
おり
、
わる
さらに悪いことに
は
、
かみなり
雷
も
な
鳴っていた
The day was rainy, and what was worse, thundering
あの
かわいい
とり
鳥
は
くひくひ
来る日も来る日も
な
鳴いて
ばかり
いた
That pretty bird did nothing but sing day after day
わたし
私
が
ふろはい
お風呂に入った
とたんに
でんわ
電話
が
な
鳴った
I had hardly got into the bath when the phone rang
さむ
寒くて
は
歯
が
ガチガチ
な
鳴った
My teeth chattered with cold
わたし
私たち
は
らいめい
雷鳴
を
き
聞いた
We heard the crack of thunder
うぐいす
が
な
鳴いている
の
が
き
聞こえた
I heard a Japanese nightingale
せんせい
先生
が
どな
怒鳴り
はじ
始める
と
せいと
生徒
たち
は
いっさい
一切
を
すっぽかして
にだ
逃げ出した
When the teacher started shouting, they dropped what they were doing and ran out
せんせい
先生
は
ベル
が
な
鳴った
あと
後
、
しけんもんだい
試験問題
を
くば
配った
The teacher gave out the test papers after the bell rang
その
ひ
日
は
あらし
嵐
で
、
わる
さらに悪いことに
は
かみなり
雷
が
な
鳴っていた
The day was stormy, and what was worse still, it was thundering
その
はなし
話
を
する
とき
かれ
彼
の
むね
胸
は
たかな
高鳴っていた
His heart was pounding as he told me that
おおじしん
大地震
が
お
起これば
けいほうき
警報器
が
なる
でしょう
If there is a big earthquake, the alarm will sound
らいめい
雷鳴
が
さらに
おお
大きく
なった
The thunder became louder
せかいじゅう
世界中
の
モンスター
と
たたか
戦える
の
かぁ
・・・。
うでな
腕がなる
なぁー
Fighting with monsters all over the world ... I just can't wait
わる
さらに悪いことに
、
はげ
激しく
かみなり
雷
が
な
鳴り
はじ
始めた
To make matters worse, it began to thunder fiercely
ベル
が
な
鳴る
の
を
き
聞く
と
すぐに
かのじょ
彼女
は
でんわで
電話にでた
On hearing the bell, she answered the telephone
ベル
が
な
鳴った
とき
、
ちょうしゅう
聴衆
は
かれ
彼らの
せきつ
席についた
When the bell rang, the audience took their seats
ちょうるい
鳥類
の
はっせい
発声
において
まこと
真に
きょういてき
驚異的な
てん
点
は
、
めいかん
鳴管
の
２つ
の
そくめん
側面
が
どくりつ
独立
して
うご
動く
ことができる
と
いう
こと
である
The truly remarkable feature of sound production by birds is that the two sides of the syrinx can act independently
かれ
彼
が
はい
入って
きた
、
それ
どうじ
と同時に
ベル
が
な
鳴った
He came in, and at the same time the bell rang
ジョン
は
はで
派手に
ドラム
を
うな
打ち鳴らしていた
John was beating the drums loudly
なにもの
何者か
に
うで
を
つかまれ
、
かのじょ
彼女
は
こわ
恐くて
ひめい
悲鳴
を
あげた
She screamed with horror as someone took hold of her arm
かれ
彼の
いけん
意見
は
どうりょう
同僚
の
あいだ
間
で
なんの
きょうめい
共鳴
も
よ
呼ばない
His opinion does not arouse any echo in his colleagues
オーブントースター
の
タイマー
が
な
鳴る
。
しょく
食パン
が
コンガリ
や
焼けた
、
こう
香ばしい
にお
匂い
The toaster-oven's timer rings. The fragrant smell of well toasted bread
うま
馬
は
じれった
そうに
はな
鼻
を
な
鳴らした
The horse snorted impatiently
かのじょ
彼女
は
いなずま
稲妻
の
せんこう
閃光
を
み
見て
ひめい
悲鳴
を
あげた
She screamed at the flash of lightning
だいち
大地
の
しきさい
色彩
は
とはな
解き放たれた
しかい
視界
の
なか
中
で
たか
高らかに
な
鳴り
ひび
響き
Shades of earth are ringing through my open view inciting and inviting me
わたし
私たち
が
しごと
仕事
を
し
お
終え
ないうちに
ベル
が
な
鳴った
We had not finished our work before the bell rang
きょうかいどう
教会堂
の
かね
鐘
が
な
鳴っている
The church bells are ringing
なか
お腹
が
グーグー
な
鳴っている
My stomach is growling
かれ
彼
が
ちょうしょく
朝食
を
お
終える
か
お
終え
ないうちに
でんわ
電話
が
な
鳴った
Hardly had he finished breakfast when the telephone rang
らいめい
雷鳴
が
き
聞こえる
よりも
さき
先
に
いなびかり
稲光
が
み
見える
の
は
、
ひかり
光
が
おと
音
よりも
はや
早く
つた
伝わる
から
である
It is because light travels faster than sound that we see lightning before we hear thunder
ひと
の
こえ
声
に
に
似た
ぶきみ
不気味な
なごえ
鳴き声
、
しっこく
漆黒
の
はね
羽
、
しにく
死肉
を
ついば
啄む
すがた
姿
など
から
、
からす
鴉
は
ふこう
不幸
に
まお
舞い降りる
ふきつ
不吉な
とり
鳥
として
せかい
世界
に
し
知られています
A creepy cry that sounds like a human voice, velvet black wings, the image of tearing into dead flesh; crows are known across the world as an ill-omened bird that flies down with ill-luck
あさ
朝
に
ちが
違いない
、
というのは
とり
鳥
が
な
鳴いている
から
It must be morning, for the birds are singing
こし
腰を下ろした
とたんに
、
でんわ
電話
が
な
鳴った
I had no sooner sat down than the telephone rang
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