Definition of 嵐 (あらし)

あらし

嵐

あらし

arashi

JLPT N3
Common word
View details for kanji: 嵐
noun
1.
storm, tempest
2.
uproar, hullabaloo, storm (e.g. of protest), winds (e.g. of change)(idiom )
Related Kanji
嵐 storm, tempest
Example sentences(showing 1-20 of 144 results)
あらし
嵐
は
もっと
はげ
激しく
なって
きた
The storm became even more violent
あらし
嵐
の
ため
しゅっぱつ
出発
できなかった
The storm prevented me from leaving
あらし
嵐
の
あいだ
間
ていでん
停電
した
The electricity failed during the storm
そら
空
が
あか
明るく
なった
ので
あらし
が
とおす
通り過ぎた
こと
が
わ
分かった
The brightness of the sky showed that the storm had passed
その
むら
村
は
ひどい
あらし
嵐
によって
こりつ
孤立
した
The village was isolated by the heavy storm
その
あらし
嵐
は
まち
町
ぜんたい
全体
を
はかい
破壊
した
The storm destroyed the whole town
あらし
嵐
の
とき
時
は
どんな
みなと
港
でも
よい
Any port in a storm
かれ
彼
は
あらし
嵐
にもかかわらず
しゅっぱつ
出発した
He departed in spite of the storm
あらし
嵐
で
ていでん
停電
した
The storm knocked out power
その
あかり
は
昨夜
あらし
嵐
で
き
消えた
The light went off last night in the storm
あらし
嵐
の
ため
かれ
彼ら
は
おく
遅れて
つ
着いた
Owing to the storm, they arrived late
かれ
彼
は
あらし
嵐
の
ため
けっせき
欠席
した
His absence was due to the storm
あらし
嵐
の
ため
その
ふね
船
は
しず
沈んだ
The storm sank the boat
ときどき
、
とても
あい
愛されて
きた
ふる
古い
たてもの
建物
を
とこわ
取り壊して
、
アパート
を
た
建てる
ばしょ
場所
を
つく
作ろう
という
ていあん
提案
が
、
あらし
の
ような
いか
怒り
の
こうぎ
抗議
を
まね
招く
ことがある
From time to time, a proposal to pull down a much-loved old building to make room for a new block of flats, raises a storm of angry protest
おお
大きな
き
木
が
あらし
嵐
で
たお
倒れた
A big tree fell in the storm
この
ふゆ
冬
は
あらし
嵐
が
おお
多かった
We've had a lot of storms this winter
わたし
私
は
いえ
家
に
かえ
帰る
とちゅう
途中
で
あらし
嵐
に
あった
I got caught in a storm on my way home
あらし
嵐
が
しだいに
おさまって
きた
The storm has gradually abated
あらし
嵐
の
ため
さんぽ
散歩
に
い
行けなかった
The storm prevented me from going out for a walk
あらし
嵐
の
ため
れっしゃ
列車
は
と
止まった
The storm stopped the train
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