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かのじょ
彼女
は
じぶん
自分
の
むすこ
息子
を
じまん
自慢
に
おも
思っている
She prides herself on her son
じぶん
自分
が
ひと
人
から
して
もらい
たい
と
おも
思う
こと
は
ひと
人
にも
せよ
Do as you would be done by
きみ
君
が
の
飲む
ついでに
、
ぼく
僕
の
ぶん
分
も
い
入れて
くれない
かな
Would you mind making an extra cup of coffee whenever you decide to have some
かれ
彼ら
は
じぶん
自分
たち
が
しあい
試合
に
ま
負ける
とは
まったく
おも
思っていなかった
Little did they imagine that they would lose the game
あれほど
の
ベテラン
にもかかわらず
、
かれ
彼
は
どうして
よい
の
か
わからなかった
For all his experience, he had no idea what to do with it
どうして
かのじょ
彼女
が
ぼく
僕
の
いけん
意見
に
はんたい
反対
な
の
か
わ
分からない
I don't understand why she is opposed to my opinion
じぶん
自分
ひとりで
べんきょう
勉強した
の
Did you study by yourself
わたし
私
には
その
しごと
仕事
が
やさしい
と
わかった
。
まえ
前
に
そんな
しごと
仕事
を
した
ことがあった
から
で
I found the work easy, for I had done that kind of work before
かのじょ
彼女
は
じぶん
自分
が
ゆめ
夢
に
み
見ていた
もの
を
そこ
で
み
見た
She saw there what he had dreamed about
かれ
彼
は
まだ
じぶん
自分
の
いし
意思
に
こしつ
固執
している
He still sticks to his opinion
だいぶぶん
大部分
の
ひょうしき
標識
は
えいご
英語
で
か
書かれている
Most signs are written in English
じぶん
自分
の
へや
部屋
は
いつも
きれい
に
して
おか
なければいけない
よ
You must keep your room clean
しょうねん
少年
は
ぼうし
帽子
で
じぶん
自分
を
あお
煽いだ
The boy fanned himself with his hat
かれ
彼
は
あたら
新しい
いえ
家
の
せっけい
設計
を
した
だけでなく
じぶん
自分で
それ
を
けんちく
建築
した
He not only made the plan of a new house but built it himself
データ
は
、
メイン
コンピューター
から
じぶん
自分
の
もの
に
てんそう
転送
できる
し
、
また
その
ぎゃく
逆
も
できる
Data can be transmitted from the main computer to yours, and vice versa
この
ビール
は
アルコール
ぶん
分
が
５％
だ
This beer contains 5% alcohol
あなた
は
じぶん
自分
の
い
言った
こと
たい
に対して
あやま
謝ら
なければならない
You must apologize for what you said
じぶんじしん
自分自身
が
わ
解らない
I don't know what I am
いま
今
、８
じ
時
１５
ふん
分
まえ
前
です
It's quarter to eight now
たぶん
じこ
事故
で
かれ
彼
の
とうちゃく
到着
は
おく
遅れる
だろう
Possibly, the accident will delay his arrival
たぶん
かれ
彼
は
その
こと
を
わす
忘れた
の
だろう
It is probable that he forgot about it
あなた
は
じぶん
自分
の
へや
部屋
を
きれい
に
して
おか
なければいけない
You must keep your room clean
せんせい
先生
の
ひしょ
秘書
の
おかげで
ひみつ
秘密
の
とうろく
登録
テクニック
が
わかった
I found out about a back-door registration technique from his secretary
わたし
私
は
じぶん
自分
の
かしつ
過失
を
みと
認めます
I acknowledge my mistake
わたし
私
は
それ
が
ほんとう
本当
かどうか
わ
分からない
I don't know if it is true
どうして
よ
良い
か
わ
分からなかった
ので
、
わたし
私
は
かれ
彼
に
たす
助け
を
もと
求めた
Not knowing what to do, I asked him for help
それ
は
さいしょ
最初
から
わ
分かっていた
The beginning showed it
これ
は
わたし
私
には
わ
分からない
This is above me
かれ
彼
は
じぶん
自分で
は
えら
偉い
つもり
で
いる
が
、
じっさい
実際
は
とる
に
た
足らぬ
ひと
人
だ
He thinks he is somebody, but really he is nobody
かれ
彼
は
けっ
決して
じぶん
自分
の
がくもん
学問
を
こじ
誇示
する
こと
は
な
無かった
He never made a display of his learning
じぶん
自分
の
かこ
過去
を
じっくり
ふかえ
振り返って
みて
も
よい
ころ
だ
It's time to reflect on your past
だれも
じこ
事故
を
お
起こし
たい
など
とは
おも
思っていない
。
ただ
こま
困った
こと
に
、
ひとびと
人々
は
じこ
事故
を
お
起こさない
こと
を
じゅうぶん
十分に
つよ
強く
のぞ
望まない
の
である
No one wants to have an accident. The trouble is that people do not want hard enough to not have an accident
かれ
彼
は
じぶん
自分
の
しんぺん
身辺
を
せいり
整理
した
He put his affairs in order
わたし
私たち
の
がっこう
学校
は
ここ
から
ある
歩いて
１０
ふん
分
の
ところ
に
ある
Our school is ten minutes' walk from here
じぶん
自分
で
うんてん
運転
する
ほう
が
ぼく
僕
に
うんてん
運転
させる
より
あんぜん
安全
だ
と
かれ
彼
は
おも
思っている
He thinks it's safer to drive himself than to let me drive
この
さいご
最後
の
しつもん
質問
を
き
聞いた
とき
、
じん
イギリス人
は
じぶん
自分
の
みみ
耳
が
しん
信じられませんでした
When the Englishman heard this last question, he could not believe his ears
こうど
高度
に
せんもんてき
専門的な
わだい
話題
で
、
たぶん
多分
に
あやま
誤った
じょうほう
情報
が
ふく
含まれる
かのうせい
可能性
が
ある
こと
は
あらかじめ
こと
お断り
して
おきます
Because this is such a highly technical subject, I would like to point out in advance the likelihood that some of what I'm about to say may include information that is incorrect
かれ
彼
は
じぶん
自分
の
むすこ
息子
を
じまん
自慢
に
おも
思っている
He is proud of his son
いっぽ
一歩
ふだ
踏み出せば
はんぶん
半分
お
終わった
も
おな
同じ
The first step is as good as half over
メアリー
は
じぶん
自分
が
うつく
美しい
こと
事
を
ほこ
誇り
に
していた
Mary prided herself on her beauty
かれ
彼
は
じぶん
自分
が
ゆめ
夢
に
み
見ていた
もの
を
そこ
で
み
見た
He saw there what he had dreamed about
そらもよう
空模様
から
はんだん
判断
する
と
いつ
ふだ
降り出す
か
も
わからない
Judging from the look of the sky, it may rain at any moment
この
いえ
家
は
あなた
の
かぞく
家族
が
す
住む
の
には
じゅうぶん
十分な
ひろ
広
さ
だ
This house is large enough for your family to live in
うまくいく
かのうせい
可能性
は
じゅうぶん
十分に
ある
There is a good chance of success
いっけん
一見
して
その
あや
空家
には
しゅうぜん
修繕
が
おお
大いに
ひつよう
必要
である
の
が
わかった
I saw at a glance that the empty house was badly in need of repair
「
きみ
君の
とけい
時計
は
せいかく
正確
ですか
」「
いいえ
、
いちにち
１日
に
１０
ふん
分
も
すす
進む
んです
"Does your watch keep good time?" "No, it gains ten minutes a day.
わたし
私
は
ちち
父
の
ざいさん
財産
の
すく
少ない
ほう
の
わまえ
分け前
を
あた
与えた
I was given a minor share of my father's wealth
わたし
私
には
その
しごと
仕事
は
やさしい
と
わかった
。
まえ
前
に
そんな
しごと
仕事
を
した
ことがあった
から
である
I found the work easy, for I had done that kind of work before
どんなに
ちい
小さくて
も
いい
から
じぶん
自分
の
へや
部屋
が
もてれば
いい
のだ
が
I'd rather have a room of my own, however small it may be
あめ
雨
が
ふ
降って
も
、
かれ
彼ら
は
じぶん
自分
の
しごと
仕事
を
やめなかった
The rain didn't stop them from doing their job
ひこうき
飛行機
で
５０
ふん
分
で
つ
着く
でしょう
We'll fly there in 50 minutes
だれ
誰
が
いちばん
一番
に
つ
着く
か
わたし
私
には
わ
分かりません
I can't tell who will arrive first
じぶんじしん
自分自身
の
むち
無知
を
みと
認める
こと
が
、
かしこ
賢く
なる
ため
の
だいいっぽ
第一歩
である
と
ソクラテス
は
い
言った
Socrates said that recognising your own ignorance is the first step towards wisdom
これ
さえ
わ
分かっていれば
いい
よ
This is all I need to know
わたしたち
は
ふつう
普通
たにん
他人
に
じぶん
自分
の
きも
気持ち
を
かく
隠す
こと
事
が
できる
We can normally conceal our thoughts from others
こうろん
口論
が
どうして
お
起きた
の
か
わかりにくい
こと
が
ときどき
時々
ある
Sometimes it is hard to tell how a quarrel comes about
かれ
彼
は
じぶん
自分
の
おろ
愚かな
まちが
間違い
を
は
恥じた
He blushed at his foolish mistake
じぶん
自分
の
げんかい
限界
を
し
知る
こと
事
は
じゅうよう
重要
である
It is important to know your own limitations
こうじょう
工場
ろうどうしゃ
労働者
の
おお
多く
は
じぶん
自分
の
こと
を
へいぼん
平凡な
にんげん
人間
だ
と
おも
思っている
Many factory workers consider themselves just an average Joe
かれ
彼
は
じぶん
自分
の
ほん
本
を
５
ぶんや
分野
に
わ
分けた
He grouped his books into five categories
かのじょ
彼女
は
じぶん
自分
の
しょうらい
将来
に
ふあん
不安
を
かん
感じた
She felt insecure about her future
ここ
には
ぜん
全
かぞく
家族
を
やしな
養う
だけ
の
じゅうぶん
十分な
しょくりょう
食料
が
ある
There is enough here to feed the whole family
がっこう
学校
は
ごぜん
午前
８
じ
時
１０
ふん
分
から
はじ
始まる
School begins at 8:10 a.m
どこ
が
まちが
間違っている
の
か
よく
わ
分かりません
I'm not sure what's wrong
しょうねん
少年
は
き
木
に
じぶん
自分
の
なまえ
名前
を
きざ
刻んだ
The boy carved his name on the tree
その
ヤクザ
たち
達
は
たいりつ
対立
する
ヤクザ
の
おやぶん
親分
を
あんさつ
暗殺
する
けいかく
計画
の
なかま
仲間
に
かれ
彼
を
い
入れた
The gangsters let him in on their plan to knock off a rival gang leader
かれ
彼
が
いったい
どこ
に
む
向かっている
の
か
、
わたし
私
には
わ
分からなかった
I couldn't figure out where on earth he was heading for
じんせい
人生
を
ふかえ
振り返って
みる
と
、
わたし
私
は
いかに
おお
多く
の
じかん
時間
を
ろうひ
浪費
した
か
が
わかる
When I look back on my life, I realize how much time I wasted
ひと
人
は
じぶん
自分
の
あやま
誤り
によって
まな
学ぶ
もの
だ
One learns from one's own mistakes
かのじょ
彼女
は
じぶん
自分
の
いけん
意見
を
なかなか
い
言おう
としない
She is backward in expressing her opinion
かれ
彼
は
じぶん
自分
の
いけん
意見
を
きょうこ
強固
に
しゅちょう
主張
した
He strongly persisted in arguing his opinion
今日
は
ゆううつ
憂鬱な
きぶん
気分
だ
I have the blues today
その
くるま
車
を
か
買う
のに
じゅうぶん
十分な
かね
お金
が
あれば
いい
の
に
なあ
I wish I had enough money to buy the car
「
ここ
から
がっこう
学校
まで
どのくらい
かかります
か
」「
ある
歩いて
やく
約
１０
ふん
分
です
"How far is it from here to your school?" "It's about ten minute's walk.
わたし
私
は
その
とち
土地
を
しょぶん
処分
したい
I want to dispose of the land
かのじょ
彼女
は
じぶん
自分
の
えんぎ
演技
が
ひはん
批判
される
こと
を
けねん
懸念
していた
She was apprehensive about receiving criticism of her performance
かれ
彼
は
じぶん
自分
の
とち
土地
を
その
かいしゃ
会社
に
か
貸す
ことにした
He decided to rent his property to that company
今日
の
ご
きぶん
気分
は
How do you feel today
いえ
家
というもの
は
、
じゅうぶん
十分な
しんせん
新鮮な
くうき
空気
は
もちろん
の
こと
じゅうぶん
十分な
ひかり
光
を
い
入れる
ように
つく
作られる
べき
である
Houses should be built so as to admit plenty of light as well as fresh air
かのじょ
彼女
は
じぶん
自分
の
けっぱく
潔白
を
しゅちょう
主張
した
She insisted on her innocence
わたし
私
は
その
たんご
単語
の
つづり
が
わかりません
I don't know how to spell the word
わたし
私たち
は
いま
居間
の
はんぶん
半分
の
ばしょ
場所
を
と
取る
グランドピアノ
を
か
買った
We bought a grand piano which took up half of our living room
こと
事
の
しんそう
真相
が
すこ
少しずつ
わかって
きた
The truth of the matter gradually dawned on me
あなた
は
じぶん
自分
の
も
持っている
もの
で
まんぞく
満足
し
なければならない
だろう
You will just have to do with what you've got
わたし
私
は
じぶん
自分
が
なん
何て
ラッキーな
しょうねん
少年
か
わかっています
I know what a lucky boy I am
よか
読み書き
が
でき
出来ない
その
おとこ
男
は
じぶん
自分
の
ごい
語彙
を
ふ
増やそう
と
いっしょうけんめい
一生懸命
だった
The illiterate man was eager to increase his vocabulary
わたし
私
は
かれ
彼
の
めつ
目つき
で
うそ
嘘
を
い
言っている
こと
が
わかった
By the look in his eye I could tell that he was speaking tongue in cheek
かれ
彼
は
がくせい
学生
たち
に
かれ
彼の
かんが
考え
を
わかって
もらう
こと
が
こんなん
困難
だ
と
わかった
He found it hard to put his ideas across to his students
かれ
彼
は
ここ
に
１０
ふん
分
はや
早く
つ
着いた
He arrived here ten minutes early
わたし
私
は
どこ
で
かのじょ
彼女
を
ま
待ったら
よい
の
か
わからない
I do not know where to wait for her
もう
それ
で
じゅうぶん
十分
だ
That will do
かれ
彼
が
じっさい
実際
どんな
ひと
人
か
を
せつめい
説明
する
の
は
ふかのう
不可能
だ
と
わ
分かった
I found it impossible to explain what he is really like
かのじょ
彼女
は
じぶん
自分
の
さいのう
才能
を
ほこ
誇り
に
している
She prides herself on her talent
じぶん
自分
の
いし
意思
を
つた
伝えよう
と
つと
努めた
が
むだ
無駄
だった
I tried to make myself understood, but in vain
わたし
私
は
その
しつもん
質問
に
こた
答えよう
とした
が
、
それ
は
ふかのう
不可能
だ
と
わかった
I tried to answer the question, which I found impossible
トム
に
なん
何と
い
言えば
いい
の
か
わ
分からない
I don't know what to say to Tom
かのじょ
彼女
は
とりわけ
おんがく
音楽
が
す
好き
です
She especially likes music
かれ
彼
は
じぶん
自分
の
しごと
仕事
に
ただ
ふまん
不満
を
い
言う
だけ
だった
He did nothing but complain about his job
かれ
彼
は
じぶん
自分
の
はいいん
敗因
を
わたし
私の
せい
だ
と
せ
責めた
He accused me of his defeat
ケーキ
を
ふたり
二人
に
わ
分けた
She divided the cake between the two
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