Definition of 道のり (みちのり)

みち

道のり

みちのり

michinori

Common word
View details for kanji: 道
noun
1.
distance, journey, itinerary
2.
path (e.g. to one's goal), way, process, route, road
Other readings:
道程【みちのり】
、
道程【どうてい】
Related Kanji
道 road-way, street, district, journey, course, moral, teachings
程 extent, degree, law, formula, distance, limits, amount
Example sentences(showing 10 results)
そこ
まで
だいぶ
みちのり
道のり
が
あります
You have to walk a long way to get there
じゆう
自由
へ
の
みち
道
：
こんなん
困難な
みちのり
道のり
The road to freedom: hard to climb
きんだい
近代
いがく
医学
の
しんぽ
進歩
は
なが
長い
みちのり
道程
を
あゆ
歩んだ
The advancement of modern medicine was a long process
ほんの
ちょっと
の
みちのり
道のり
だから
すうふん
数分
かん
間
で
そこ
へ
ある
歩いて
い
行ける
It's only a short way, so you can walk there in a few minutes
むら
村
まで
なが
長い
みちのり
道のり
だ
It is a long way to the village
じゅうよう
重要な
の
は
ゴール
ではなく
、
そこ
に
いた
至る
みちのり
道程
である
It is not the goal but the way there that matters
ここ
から
とうきょう
東京
まで
は
どれくらい
の
みちのり
道のり
ですか
How far is it from here to Tokyo
えき
駅
に
もどる
には
とお
遠い
みちのり
道のり
であった
が
、
じょじょ
徐々に
その
ふる
古い
にばしゃ
荷馬車
は
ちか
近づいて
い
行った
Although it was a long way back to the station, little by little the old wagon drew near
ヘーゲル
と
どうよう
同様に
、パノフスキー
の
べんろん
弁論
かた
方
の
がいねん
概念
は
れきし
歴史
が
あらかじめ
さだ
定められた
みちのり
道程
を
たどる
ように
させている
In the same way as Hegel, Panovsky's notion of the dialectic makes history follow a predetermined course
すいません
、
ゆうびんきょく
郵便局
まで
の
みちのり
道のり
を
おし
教えて
ください
Excuse me, could you tell me the way to the post office