Definition of 大蒜 (にんにく)

大蒜

にんにく

ninniku

Common word
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noun
•
garlic (Allium sativum)(usually kana)
Other readings:
にんにく《蒜》
、
にんにく《葫》
、
ニンニク
Related Kanji
大 large, big
蒜 garlic
葫 garlic
Example sentences(showing 9 results)
その
くさ
臭い
は
ニンニク
とくゆう
特有の
もの
だ
The smell is characteristic of garlic
この
りょうり
料理
は
にんにく
が
きいている
This dish has a strong flavor of garlic
ニンニク
は
たもの
食べ物
の
あじ
味
を
よ
良く
する
のに
つか
使われる
Garlic is used to improve the taste of food
にんにく
は
つよ
強い
におい
を
はな
放つ
Garlic gives off a strong odor
その
たもの
食べ物
は
すこ
少し
ニンニク
の
あじ
味がした
The food tasted slightly of garlic
なべ
鍋
に
あぶら
ごま油
を
ちゅうび
中火
で
ねっ
熱し
、
にんにく
、
とりにく
鶏肉
を
い
入れて
いた
炒め
、
いろ
色
が
か
変わったら
ちゅうか
中華
スープ
と
はくさい
白菜
を
い
入れて
に
煮る
Heat sesame oil in the pan on a medium flame, add the chicken meat, the garlic and fry, when the colour changes pour in the Chinese soup, add the Chinese cabbage and boil
にんにく
は
しょくじ
食事
の
ふうみ
風味
を
ま
増す
Garlic enhances the flavor of meals
この
スープ
は
ニンニク
の
あじ
味がする
The soup tastes of garlic
にんにく
を
ようじん
用心
して
た
食べれば
ためになる
Eating garlic with moderation reaps the benefits