Definition of 礼拝堂 (れいはいどう)

れいはいどう

礼拝堂

れいはいどう

reihaidou

View details for kanji: 礼View details for kanji: 拝View details for kanji: 堂
noun
1.
chapel, place of worship (esp. Christian)(only relevant for れいはいどう)
2.
place of worship (esp. Buddhist and Shinto)(only relevant for らいはいどう)
Other readings:
礼拝堂【らいはいどう】
Related Kanji
礼 salute, bow, ceremony, thanks, remuneration
拝 worship, adore, pray to
堂 public chamber, hall
Example sentences(showing 2 results)
システィナ
れいはいどう
礼拝堂
は
、１４７３
ねん
年
に
バティカン
きゅうでん
宮殿
ない
内
に
こんりゅう
建立
された
そうだい
壮大な
れいはいどう
礼拝堂
です
The Sistine Chapel is a vast chapel built inside the Vatican Palace in 1473
ミケランジェロ
が
システィナ
れいはいどう
礼拝堂
の
てんじょう
天井
に
じんぶつが
人物画
を
えが
描ける
ように
、シェークスピア
が
セリフ
を
か
書ける
ように
、キーツ
が
し
詩
を
か
書ける
ように
、
そうした
こと
の
ために
むすう
無数の
ひとびと
人々
が
い
生きて
、
くる
苦しんで
、
し
死んだ
の
は
かち
それだけの価値がある
こと
のように
おも
思えた
の
だった
So that Michelangelo might paint certain figures on the ceiling of the Sistine Chapel, so that Shakespeare might write certain speeches and Keats his poems, it seemed to me worthwhile that countless millions should have lived and suffered and died